脱炭素の取組①知る

情報の収集

自社の産業を取り巻くカーボンニュートラルに向けた動きを捉えましょう。自社に影響する動きを知ることで、理解が深まり、自分事で捉えることができます。

昨今、脱炭素経営に関連するセミナーや講演会は、数多く開催されています。積極的に参加することで、世の中や地域、業界におけるカーボンニュートラルに向けた目標や取組等を把握することができます。また、政府や自治体等による補助制度等の情報も収集することができます。
さらに、自社のバリューチェーン上の企業の動きや消費者の動きも重要です。主な取引先や顧客との会話を通し、カーボンニュートラルへの取組の状況や要望、ニーズの変化等の情報を収集しましょう。

地方自治体や商工会議所、地域金融機関等では、脱炭素経営に関連する相談窓口等を設けていることがあります。相談することで、情報収集のヒントを得られる場合もあるため、何から始めればよいか分からない時や行き詰った時は、相談することを検討してみましょう。こうして得られた情報を自社に置き換えて、整理してみましょう。

那賀町脱炭素セミナー&ワークショップの講演は下記ページから確認いただけます!

方針の検討

2050年カーボンニュートラルの達成に向けた、自社の脱炭素経営の方針を検討しましょう。検討した方針を踏まえ、自社が出来ることは何かを考えます。

2050年カーボンニュートラルに向けて、社会は脱炭素社会へ移行していきます。脱炭素社会への移行により、将来の経営とはどのような姿となるのでしょうか。収集した情報を踏まえ、「自社が出来ることは何か」「どのような付加価値を提供できるのか」を考えます。
自社なりの脱炭素経営の方針を定義し、「経営」を「脱炭素経営」にアップデートしましょう。

出典:環境省 脱炭素経営導入ハンドブック

https://www.env.go.jp/content/000114653.pdf

PAGE TOP